電動自転車の配線を隠すパーツ(改良編)|実用3Dプリント講座Ⅱ
そんなに複雑ではない形状の前提で、でも前回の「工作感」満載な見た目を改善するにはをしばらく考えてみた結果、多分こんな感じにしたらいいのでは?と思いまして早速Fusion360にて作図・設計したのですが。なんせこの大きさのプリントをEnder3 V2で出力するのは初めての体験。かつ、サポート有りです! 仕組みとしてあまり好きじゃないんですよね、サポートって。捨てるだけだし、出力にその分も時間かかるわけだし。 ただやはりその辺に限界もあるわけで。泣く泣くサポート有りの形状でございます。